キーボードやマウスにこだわろう

皆さんは、キーボードやマウスなどの入力インターフェイスにこだわりを持っているでしょうか。筆者はいろいろなキーボードやマウスを実際に触って確かめて、キーボードはHappy Hacking Keyboard Professional2(HHKB Pro2)を、マウスの代わりとしてロジクールTrackMan? Wheelトラックボールを使用しています。お気に入りの入力インターフェイスを使っていても、もっと自分に合ったキーボードやマウス、もしくは自分の知らないものがあるのではないかとアンテナを立てています。

キーボードとマウスにこだわる理由

パソコンとディスプレイだけを用意しても、パソコンを扱うことはできません。あらかじめ自動的にCD/DVDを入れれば再生されるように設定していれば、プレイヤーとして利用することはできますが、それでは専用機であってパソコンとしての恩恵を存分に受けることはできません。キーボードとペンは言ってみれば、人とパソコンを繋ぐ要(かなめ)です。いくらパソコンのスペックを引き上げたところで、自分のやりたい事をパソコンに伝えなければ何の意味もありません。

キーボードやマウスは小説家で言うとペンのようなものと例えられることがよくありますが、実際に指先で文字を入力しているすれば、ペンとキーボードは同じ位置づけになるかもしれません。もし、頭に浮かんだ言葉が直接コンピュータに伝わればとても便利だと思いませんか。昔は言葉を発声するか、ペンで紙に書き込む以外、自分の考えていることを出力する方法はありませんでした。しかし、今はタイピングという選択があります。キーボードでタイピングをしなくても、マウスで文字列を入力することもできるので、キーボードとマウスは形こそ違うものの、同じ分類と考えてよいでしょう。

自分の意思をスムーズに伝えることができれば、ストレスが無くなりより快適に作業を行うことができます。快適な環境は、喜びとひらめきを与えてくれます。仕事でパソコンを使っている人も、趣味で使っている人もパソコンの前では喜びとひらめきが欲しいのではないでしょうか。

お気に入りのキーボードは文字を打ちたくなる

そのキーボードが高性能でも、高性能でなくてもお気に入りのキーボードを所有するとタイピングが楽しくなります。お気に入りの理由は何でもかまいません。キーの重さや、音、キー配列やデザイン、とにかくお気に入りの理由はなんでもかまいません。

安いキーボードを使っていても、それがお気に入りのキーボードならキーボードにこだわりがある言えるでしょう。マウスの場合も、パソコン購入時についてきたマウスを使っていても、他のマウスより勝る部分があると感じればそれは、マウスにこだわりを持っているといえます。高級ブランドは高価なこと自体がひとつの魅力となっているのと同じように、コストパフォーマンスの高さを評価して愛用しても良いと思います。

楽しくタイピングするために、新たにキーボードを購入する必要はありません。今使っているキーボードの魅力に気づいてあげることによって、今目の前にあるキーボードがお気に入りになりうるのです。キーボードとマウスは自分とパソコンをつなぐ要です。その道具に愛着を持てば、もっと楽しいパソコンライフを送ることができます。


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