高速タイピングできるメリット

タイピングのテクニックとして、手元を見ずにタイピングするブラインドタッチなどがありますが、基本はタイピングの精度と速度が重要になってきます。タイピングの精度の重要性は何となく想像がつくかもしれませんが、高速にタイピングできることにも同じくらいメリットがあります。

高速タイピングでアイデアが思いつく

正確なタイピングができることによって、文章を考えることに集中することができるという話を良く目にすることがありますが、タイピングの速度が向上しても同じ効果を得ることができます。

高速タイピングができるようになれば、どういったメリットがあるのかをイメージするためには、まずは、非常に遅いタイピングしかできなくなった場合を想像する必要があります。

もし、タイピング速度が著しく遅くなったとすれば、慎重にタイピングする内容を考えるはずです。ある程度速くタイピングできれば、伝えたい内容だけを考えて、文の内容はその時の感覚で記述することができますが、慎重になれば、文の一字一句を記憶しながらアイデアを引き出す必要があります。つまり、タイピング速度が遅くなれば、頭の中での作業を増えることになるのです。

作業効率を向上させる

タイピング速度が速くなれば、文字入力する速度が向上するだけではないということはおわかりいただけたと思います。実際にタイピングをする作業に結び付けて高速タイピングできるメリットを紹介したいと思います。

たとえば、メールの文章を作成する作業では、タイピングをする時間よりも、文章を考える時間の方が多くなるのが一般的です。ある程度タイピングに慣れてくると、タイピングをしながら文章の内容を考えるのが一般的なので、もし高速タイピングができるようになっても、それほどメリットが無いように思えます。

しかし、頭の中で思い浮かんだアイデアは、タイピングをしている間に忘れてしまうということが度々あります。メールの作成中は作業に集中しているので、アイデアを忘れたということに気づかないので、それほど多い減少とは感じません。ただ、実際に意識してみると思いのほか多く発生していることに気付くと思います。

高速タイピングができるようになれば、タイピング中に思いついたアイデアを忘れる前に、次にタイピング作業にうつることができるので、文章の入力時間だけではなく、考える時間も短くて済むようになってきます。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする