高速タイピングにはrealforce106が最適

ある程度ブラインドタッチに慣れてくると、キーボードの入力速度に限界を感じるようになってきます。いくら打鍵感触が好みでも、キー入力に限界がある場合は、別のキーボードに乗り換えたくなるものです。

HHKでは高速タイピングができない

もともと、HHKの設計は、ある程度早くタイピングができれば良いという趣旨で設計されています。、高速タイピングよりも、プログラミングをする際に、ホームポジションから移動せずに、キーボード操作を完結することができることや、ミスタッチを減らすことを目的とされています。

HHKは静電気方式の中では、キーは重い方で、一定以上のスピードで入力をすると、どうしても音や振動が気になります。

もちろん、だからと言って、HHKをおすすめしないというわけではありません。HHKは非常に魅力的なキーボードで、筆者が最も気に入っているキーボードです。ただ、HHKを購入しようと考えている方は、HHKにも弱点があるということを知ってから購入することをおすすめします。

ただ、現在出回っているキーボードの中では、HHKは高速タイピングに非常に適しているキーボードのうちにはいり、e-typingというタイピング練習サイトの腕試しで、300ptぐらいまでなら、全くHHKのキーが重いと感じることはなく、快適に入力することができると思います。

Realforceなら高速タイピングが可能

普段はHHK Pro2を愛用している筆者ですが、先日友人の家でRealforce106を触れる機会がありました。I/Oマニアの筆者としては、この機会に存分に堪能しようと、おなじみのタイピング練習サイトで検証してみました。

いつも使い慣れているHHKでは、だいたい400ptぐらいなのですが、Realforceで試してみると、500ptと自己新記録を出すことができました。

もちろん、HHKでもっと高い点数を出している方はたくさんいると思いますが、HHKファンと自称しているユーザの中にも、Realforceの方が早くタイピングすることができる人がいるということが参考になれば幸いです。

っで、Realforce106で入力してみた感じは、非常に心地よかったです。基本的には、音も感触もHHKの方が好きなんですが、このスコスコっといった感じも悪くないなと思いました。

ただ、この結果はタイピング練習ゲームの結果なので、普段の作業にスピードがあがるというわけではありありません。HHKの一番の魅力は、効率的なキーレイアウトです。正直のキーレイアウトを使わせてもらっているライセンス料(知的財産と考えて)と思えば、HHKの金額と考えればそれほど高くないとも思っているくらいです。

筆者は、基本的にはキーボードから滅多に手を離すことはなく、たまにHHKのすぐ横に設置しているトラクボールを触る程度です。それ以外の、カーソルキーや、insert、右クリックと同様の操作もすべてHHKで行います。これらの操作を他のキーボードで行う場合は、どうしてもホームポジションから離れてしまい、連続したキー入力ができなくなってしまいます。

ただ、文字列を永遠と入力する作業をが多い方にとっては、Realforceという選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。


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