ドライバを変更せずに英語配列のHHKを使う

XPやVistaで英語配列のキーボードを使う場合、キーボードのドライバを変更する必要があります。もしくはレジストリの変更でもキーボードの英語配列を再現することができますが、再起動がだったりするので、日本語キーボードもたまに使う場合はとても不便です。特にノートパソコンの外部キーボードとして英語配列のHHKを使用している場合は、HHKではない備え付けのキーボードで入力する場合は困難です。また、ネットカフェや、友達職場のキーボードならドライバの更新やレジストリの変更はなかなかできないでしょう。

Autohotkeyというフリーソフトを利用することによって、キーボードからの入力を一時的に英語配列キーボードとしてエミュレートすることができます。Autohotkeyは何でもかんでもショートカットキーに設定してしまおうというフリーソフトです。ショートカットといってもその設定は条件分岐などができるスクリプトで行いますので、スクリプトを読み込み常駐的動作させるソフトと言った方がいいのかもしれません。Shift + 2は@のショートカットというように設定すれば、英語配列を実現することができます。

自分で頑張って組む前に、自作したスクリプトのコンパイル済みのバイナリファイルを配布してくださっている方がいました。これは英語配列の状態を終了、中断、再開することも可能なのでいろいろな場所でHHKを使えるようになりそうです。ダウンロードはこちらの方サイトから

USJP proというシェアソフトがあるのですが、このソフトはXP、Vistaと別に揃える必要がありますが、今回紹介しましたソフトは、無料で英語配列キーボードを扱うことができます。しかもXP,Vistaと別に用意する必要がないので、このバイナリファイルさえ携行すればどこでもHHKを使うことができます。小さいUSBフラッシュメモリの中にこのソフトを入れて、HHKのUSBに差し込んでおくと簡単にHHKを使える状態にすることができそうです。