HHKでEmacsのAltキーを押す方法

Emacsとは

EmacsとはLinux、Windows、Macなど様々なOS上に動作する高機能エディタです。Windowsのメモ帳などに比べると、特殊な操作性のため慣れるまでは使い物にならないエディタですが、慣れれば非常に軽快な操作性と柔軟な拡張性がある人気のエディタです

Emacsは全ての操作をショートカットで行うことができ、Ctrlキーを多用します。だからこそEmacsを操作する場合は、aのすぐ左にCtrlキーが設置されているHHKがオススメされています。EmacsではCtrlキーの次ぐらいにMetaキーが多く使われます。現在のキーボードにはMetaキーというキーはないので、Altキーがその役割をします。Escキーや Ctrl + [ なのでもその代わりをすることができますが、ホームポジションのまま一つのキーを押すして実現したいのがEmacs、HHKユーザの本音ではないでしょうか。

HHKで右ALTを簡単に押す

以前他の方のブログで拝見したのですが、Emacs、HHKユーザはHHKの右Altだけを使うようです。 右の手のひらの小指付近で押すそうです。そうすることによって、10本の指全てをまだ使うことができるので、より軽快に作業を進めることができます。キーボード用のクッション(パームレスト)など敷いている場合は、上記の方法では右altは押しにくいのにので、小指の付けの側面で押せば解決するはずです。手のひらよりも少し難しいですが、慣れれば問題なく操作することができます。

Emacs以外でもAltキーを多用するアプリケーションはあると思いますので、ぜひこのHHKテクニックを利用してみてください。Alt + Tabなどでアプリケーションを切り替えることができる場合は、これで間違いなくマウスを使って切り替えるよりも効率的になったはずです。