HHKBを簡単に静音化する方法

HHKBは他のキーボードと比べても、かなり音が大きいキーボードのように思えます。この音がHHKBの魅力の一つでもありますが、深夜、社内でタイピングをする場合、どうしても周りに気をつかってしまいます。

そこで、少しHHKBの音を和らげる方法をご紹介します。なお、筆者が愛用しているHHKBはHHK pro2 (Happy Hacking Keyboard Professional2)です。

タオルを敷く

HHKBは、重量が非常軽いため、キーを押すたびに、キーボード下まで衝撃が伝わります。この衝撃が音の原因に1つになります。

そして、キーボードの下にタオルを敷くことによって、衝撃が吸収され、かなり音が小さくなります。また、タオルを敷いて衝撃が吸収されると消音効果以外のメリットもあります。

衝撃の跳ね返りが軽減されることによって、指にかかる負担もかなり小さくなります。長時間のタイピング作業を行う際はHHKBの下にクッションになりそうなものを敷くと、指や手首の疲労感がかなり軽減されるはずです。

機能性を考えると、吸音効果が高いタオルが一番なのですが、見栄えが少しき気になるという方もいると思います。基本的に布であれば一定の効果を発揮するので、オシャレなハンカチなどを使ってみても良いでしょう。ちなみに私は、タオルの上に100円均一で置いているハンカチ(バンダナ?)を被せて使っています。

また、少し大きめのタオルを使えば、パームレスト(手首を置く場所)の役割も兼ねることができます。

コルクマットでも打鍵音が軽減

静音性自体は先ほどご紹介したタオルで作成したマット&パームレストの方が高い効果を発揮します。ただ、全ての点で劣っているというわけではありません。タオルよりもコルクの方が優れている点はいくつかありました。

  • 膝上でタイピングする際にも使える
  • 形が崩れない
  • 摩擦が大きくキーボードが滑りにくい
  • 軽くて持ち運びやすく、カバンから取り出した後もすぐに使える
  • オシャレ

最後のオシャレというのは好み次第ですが、タオルのように頻繁に調整をしなくても良いのが大きなメリットと言えます。また、弾力性はあるもののキーボードはしっかりと固定してくれるので、打鍵感はこちらの方が快適かもしれません。

少し手を加えることによって、さらに使いやすくなります。その方法については「コルクマットでキーボードの静音化とパームレストを自作」でご紹介します。