オンラインでマインドマップ

マインドマップを作成するフリーソフトはたくさんありますが、複数のパソコンでマインドマップを作成・共有する場合、マインドマップを閲覧するだけのために全てのパソコンにフリーソフトをインストールする必要がある生じる場合があります。フリーで使えるマインドマップのWEBアプリケーションなら、共有するための同期や、持ち運び、ソフトのインストールの必要がなくなります。

オンラインで使えるマインドマップMindMeister

筆者は、Emacsのorg-modeで勉強やアイデアのメモをとるので、Emacsのマインドマップツールが欲しいと思っていたのですが、よくよく考えると、Emacsがインストールされていないパソコンでもマインドマップを扱いたい場面はたくさんあります。アイデアは急に思いつくことがあるので、自宅のパソコンの前、会社のパソコンの前、ネット喫茶や、友人の家でもマインドマップを編集したい場面はたくさんあると思います。USBでそれらを常に持ち歩いたとしても、友人のパソコンに勝手にマインドマップのソフトをインストールするのは躊躇すると思います。

これらの問題は、WEBアプリケーションのマインドマップソフトを利用すれば全て解決します。MindMeisterはオンライン上で、マインドマップを編集することができるサービスです。マインドマップのデータも全てMindMeisterのサーバに保存されるので、データも持ち歩く必要はありません。ネット回線が通って、ブラウザがインストールされているパソコンならどこでも利用することができるので、より気楽にマインドマップを作成・編集することができます。

MindMeisterは非常に直感的、且つ効率的なショートカットが用意されていますので、キーボードから手を離さずにマインドマップを作成することもできます。キーボードだけでマインドマップを作成することができるので、Emacsを愛用している人は、使いやすいと感じるはずです。Emacsを使っている人も、調べごとはFirefoxなどのブラウザを使うと思いますので、新しく何かをインストールする必要もありません。何よりLinuxからもWindowsと同様に編集することができるのが魅力的です。

オンラインでマインドマップをするデメリット

MindMeisterがオンラインサービスである以上、IDのパスワードが誰かにばれると、その人からも自分の作成したマインドマップが見られてしまうかもしれません。セキュリティを高めたサービスも提供されていますが、このサービスはビジネス向けのサービスとして提供されており、料金がかかり無料で利用することができません。ブラウザの設定が、IDとパスワードを自動で保存する設定だった場合など、オフラインのマインドマップ編集ソフトに比べると便利な反面、危険性も高まります。