コマンドの実行結果を引数にする

実行すると結果が標準出力に表示されるコマンドはたくさんあります。lsやcatなどもそれらのコマンドに属しますが、この標準衆力に表示される結果を別のコマンドの引数にすることができます。

バッククォート`で結果をコマンドの引数に

コマンドの実行結果を別のコマンドの引数として利用するには、引数として取り扱いたいコマンドを`(バッククォート)で囲みます。

あとは、`(バッククォート)で囲まれたコマンドを普通の引数と同じように扱うだけです。ただ、ファイルを操作するコマンドにバッククォートで囲んだ引数を渡しても、渡された情報はファイル名として解釈されてしまいまう。

ファイルを扱うコマンドなど、別の文字列を扱う型以外のコマンドにコマンド結果を渡したい場合は、|(パイプ)を利用しましょう。