ファイルをコピー、移動するコマンド

ファイルのコピーや移動するLinuxコマンドをずらっと紹介します。
ここでは、あらかじめcpmv.txtというファイルと
targetdirというディレクトリが存在するとします。
「cpコマンド」を使いコピーする
$ cp cpmv.txt targetdir #cpmv.txtをtargetdir内にコピー
ファイル名を変更してコピー
$ cp cpmv.txt targetdir/cpmv2.txt
「mvコマンド」を使いファイルを移動する
$ mv cpmv.txt targetdir #cpmv.txtをtargetdir内にコピー
「mvコマンド」を使いファイル名を変更する
$ mv cpmv.txt cpmv2.txt
cpコマンドもmvコマンドも、コピー先または、移動先に同名のファイルが存在していた場合は、
自動で上書きされています。
もし、上書きするかどうか確認の応答が欲しい場合は、
$ cp -i cpmv.txt targetdir
のように「iオプション」をつけてください。
iオプションをつけた場合で上書きする場合は「y」、取り消す場合は「n」を打ち込んでください。
また上書きをするきど、もともとあったファイルのバックアップを残したい場合は、
$ cp -b cpmv.txt targetdir
のように「bオプション」をつけてください。
これを利用すると手動でバックアップを取る手間がなくなるで非常に便利です。
この二つのオプションは、cp、mv両方で使うことができます。