ファイルを削除(rmコマンド)

まずLinuxはWindowsなどと違って、ファイルを削除した場合、ゴミ箱に入るのではないので、取り出したりすることはできません。
ただし物理的には、ディスクに残っている可能性があるので、復旧などは可能な場合もあります。
Linuxでファイルを削除する場合
「rmコマンド」を利用します。
$ rm filename.txt #「filename.txt」を削除します。
削除するファイルを確認したい場合は、
$ rm -i filename.txt
のように「i」オプションを利用すると、本当に削除するか確認してくれます。
削除して良ければ、「y」、操作を取り消す場合は「n」
これらの方法でほとんどのファイルを削除することができますが、下記のファイルは削除することができません。
・ファイル名にスペースが含まれるファイル
・ファイル名がハイフン「-」から始まるファイル

ファイル名にスペースが含まれるファイルを削除
する方法は
$ rm "file name.txt"
ダブルクォーテーション「"」もしくはシングルクォーテーション「'」でファイル名を囲むと解消されます。

ファイル名がハイフン「-」から始まるファイルを削除
する方法は
$ rm –  -filename.txt
「–」オプションをつけることで、解消されます。