壁紙画像を自動で切り替える

前回はデスクトップをスッキリさせる記事を書かかせてもらいましたので、その延長としてデスクトップの壁紙に関するテクニックもご紹介したいと思います。

Ubuntuでデスクトップの壁紙を設定する方法は、設定の外観の設定から行うことができます。ただし、ここから設定できるのは、壁紙画像として一枚の画像を設定することだけです。

デスクトップ上に、半透明のテキストエディタ(Emacs)などを起動して利用する場合は、壁紙が画像がパソコン作業の集中力に大きく影響します。もしお気に入りの画像が一つだけあるなら、問題ありませんが、お気に入りが複数ある場合は、自動で壁紙画像を切り替えて欲しいものです。

自動でデスクトップ画像を切り替える機能はUbuntu、Gnomeの標準機能としては含まれていませんが、UbuntuソフトウェアセンターからDesktop Drapesというソフトを導入することによって簡単に実現することができます。

インストールや、UbuntuソフトウェアセンターでDrapesというキーワードを元に検索してそのままインストールするだけです。

使い方は、端末やGnome DoでDrapesと入力して起動します。すると、パネルにディスプレイのようなアイコンが表示されるので、ポインタを合わせて右クリックをします。

Preferencesから設定画面を開きます。初期状態では、既に壁紙画像として設定したことがある画像がリストに入ってしまっているので、不必要なら全て削除してしまいましょう。

全て削除したら、追加で好みの画像をリストに追加してください。画像ファイルを選択するときに、Shiftキーや、Ctrlキーを利用すると一度に複数の画像を指定することができるので、活用しましょう。

あとは、設定を閉じて、そしてついでDrapes自体もQuitしてしまいましょう。筆者の環境だけかもしれませんが、せっかく設定した画像のリストが保存されないという現象がおきたので、一度Drapesを再起動すればしっかりと設定が保存されるようになります。

Desktop Drapesは毎回起動する必要があるので、メニューの設定、自動起動するアプリケーションに/usr/bin/drapes もしくはdrapesを追加しましょう。ただ、なぜか筆者の環境では自動起動の設定をしても正常に起動しないので、いちいち手動起動するようにしています。