画面が暗くならないようにする

Ubuntuをインストールしたばかりのデフォルトの状態で、映画や長時間の動画を見るなど、長時間キー入力が無い状態にしておくと、画面が急に暗くなります。暗くなっても、キーを何かを押すか、マウスを少し動かせば、すぐに元通り明るいディスプレイに戻りますが、映画に入り込んでいるときに暗くなると少し集中力が削がれてしまいます。

電源の設定で、画面を暗くするという設定がありますが、実はこれが原因で画面が暗くなっているわけではありません。おそらく、毎回画面が暗くなっているのは、スクリーンセイバーの仕業です。

スクリーンセーバーとは画面が焼き付かない様に、動きのある映像を流す機能のことですが、皆さんがお使いのディスプレイのほとんどは液晶画面だと思いますので、そもそもスクリーンセイバーの本来の意味はありません。

ただ、席を立ったときに、他の人にスクリーンセイバー解除しなくては、画面を見れない様にする効果もあるので、セキュリティ効果を想定してデフォルトでこの機能をONにしているのでしょう。

スクリーンセイバーをOFF(無効)にする方法は、まずはメニューの[設定]から[GNOME スクリーン]を選択します。そして、アイドル状態になったらスクリーンセイバーを起動するという項目のチェックを外せば完了です。

起動する時間を調整したい場合は、アイドル状態になるまでの時間を変更するれば設定するができます。また、標準ではブランク・スクリーンという真っ暗な画面が設定されていますが、お気に入りの画像を指定することもできるので、機能を無効にしない方はお好きな画像を設定してみてはいかがでしょうか。