divとはspanとは、タグの意味

divタグってなんだ?spanタグってなんだ?
HTMLを勉強し始めた時、この二つが複雑で難解なものだと思ってました。
しかし、この二つは難しいものではなく、ただの代わりのタグです。
スタイルシートでデザインは装飾したい。または、javascriptを使うので、範囲を指定したい。
等のことがしたい場合。strongタグでそこにCSSでデザインをつける、という方法をとることができます。
しかし、strongとは強調する文字列という意味です。
WEBサイトを利用するのは、何もディスプレイに映し出したい方だけではありません。
音声システムで読み上げて使う方もいるかもしれません。
そんな時に、ただ青い色文字にしたかっただけなのに、強調して読み上げられてしまいます。
HTMLは意味を表現するものです。デザインを表現するものではありません。
そして、意味は無いけどタグが欲しいという時にdivタグ、spanタグが役に立つのです。
divタグは幅と高さのプロパティがある、つまり空間を指定するタグです。
spanタグはh1やstrong,アンカータグのように文字列や、フォントがあると仮定した幅を指定するタグです。
サイドバーや、このブログの記事のスペースなどはdivタグで区切られて、そこにスタイルシート(CSS)
が適用されているわけです。
HTMLは視覚的なものではなくて、リンクを張ったり、フレームをつくったり、最近だとビデオを組み込んだりするなど、機能を提供するものだということをイメージすれば、divとspanの意味がわかってくるはずです。