Emacsについて

EmacsとはUNIX環境で人気のエディタです。
エディタと一手も、Windowsのメモ帳とはちょっと訳が違います。
検索、置換機能と言った基本的な機能だけではなくて、プログラミングの自動インデント、色分け、デバッグの起動など、エディタというよりもIDE(総合開発環境)という呼ぶべき機能がたくさんついています。
すみません、ついていますと言うのは不正解です。
機能を追加することができます。と言うべきでした。
Emacsの基本的な機能はあくまで高機能エディタです。しかし、使う人によってはエディタの枠を大きくはみ出ることができるのです。
機能はモードとして、プラグインをダウンロードして追加することができます。ダウンロードしなくても、自分追加することもできます。
しかし、emacs-lispというスクリプト言語でEmacsのプラグイン、またEmacs自信の大部分が後世されていますので、好きなだけカスタマイズすることが可能です。
EclipseのプラグインもJavaで作られていますが、半要コンパイル言語とインタプリンタで実行するスクリプト言語では、手の加えやすさが明らかに違います。
設定ファイルも、ユーザのホームディレクトリに、.emacsもしくは.emacs.elというemacs-lispファイルを設置することで可能です。
必要な設定を全て.emacsに記述すれば、Emacsがインストールされているコンピュータであれば、自分の.emacsを設置するだけで、いつもの自分専用のEmacsが完成します。
EmacsはUNIXで人気と言いましたが、これはもともとGNU製だったからです。
しかし、現在ではmac OS XのEmacsや、Windows用のMeadowなど、Emacsの派生がたくさんあります。
もちろん、自分の作成した.emacsはMeadowにも適用することができます。(完全に同じではないので、絶対に大丈夫ではありません。)
EmacsはOSのコマンドを利用できて本領を発揮するので、Windowsの場合は、Cygwinをインストールするべきだそうです。