Emacsのorg-modeでブログ記事を書く

ブログの記事をローカル環境で管理する専用アプリケーションはいくつか販売もしれていますが、日頃からEmacsを使っている人にとっては、やはりブログの記事を書くのもEmacsで行いたいものです。

メモやTODO等を管理するのに適したEmacsのメジャーモードorg-modeを使えば、Emacsのメリット十分に生かしながら、ブログの記事を編集、管理することができます。

書いたブログ記事をアップロードする拡張lispを開発されているそうですが、画像や、テーブル等を添える場合は、アップロードの仕上げはブログサービスの管理画面を使った方が効率的な場面の方が多いかもしれません。

そのため、記事の作成、編集はorg-modeで行い、アップロードするときは、自分で記事をコピーしてから管理画面に貼り付けを行う方法をとります。もし、複数のブログを管理している場合は、org-modeの階層を使って、ブログ毎に記事をかき分けましょう。管理しているブログが一つだけだったとしても、カテゴリ別に分類すれば過去の記事を参照しながらスムーズに記事を書くことができます

ただ、このままでは、アップロードした記事と未投稿の記事をを区別することができないので、org-modeのタグを利用します。

タグをつける方法は、C-c C-q RET タグ名 です。タグ名はできる限り短いタグにすることをおすすめします。ちなみに筆者は未投稿の記事にはyetというタグをつけています。

そして、yetタグがついた記事を検索するには、C-c / T yet と入力します。投稿し終わった後はタグを削除する必要があるので、C-c C-q C-a C-k RETでタグを削除します。

毎回記事をコピーする作業が面倒だと感じた場合は、Emacsのマクロ機能を利用しましょう。毎回使うマクロなので、.emacsで [(control f1)]にでも割り当てておきましょう。