Emacsを再起動せずに.emacsの設定を反映させる

Eamcsで.emacsを編集して設定を反映させる方法で、最も確実な方法はEmacsを再起動することです。しかし、Emacsの売り文句の一つに再起動なしにリアルタイムに設定をすることができるとあります。そこで再起動せずに.emacsの設定を反映させる方法を紹介します

.emacsを再評価して設定を反映

まず.emacsのファイルを開いて、.emacsに設定を書き込みます。そして次のコマンドを実行してください。

M-x eval-buffer

これで、現在開いているバッファ全てを評価することができます。全てのバッファではなくて、現在開いているバッファだけを評価する方法もあります。.emacsをアクティブにして

M-x eval-current-buffer

これで、現在のカレントバッファを評価することができます。評価するだけなら、.emacsを一度開かなくても読み込んで評価することもできます。

M-x load-file RET ~/.emacs

ピンポイントで評価する

.emacsやelispファイルを用意しなくても設定を反映することができます。M-xはコマンド評価するためのコマンドです。ですので、M-xのあとに設定を書き込むと設定を反映することができます。

一行で済まない設定の場合は、適当な場所に設定を書き込んでリージョンを指定して次のコマンドを実行することで、リージョン指定した範囲を評価することができます。

M-x eval-region