GIMPにGPSをインストールして絵を描こう

写真を加工したり、画像を作成するのに便利なソフトウェアはたくさんありますが、その中でもGIMPは非常に豊富な機能と使いやすさから最もおすすめしたいソフトです。

GPS(gimp paint studio)とは

GIMPの何よりの魅力は、世界各地で作成されたプラグインなどの拡張機能を取り入れて、さらに高機能なアプリケーションにすることができることです。そして、現在人気の拡張機能GPS(gimp paint studio)を導入すれば、さらにGIMPの可能性を追求することができます。

Gimp paint studioという名前から連想するように、GPSはGIMPをお絵かきの環境として変身させる拡張機能です。ブラシや、インクペン、スタイラスなど手描きの画像を作成する上で便利な機能がたくさん追加されます。

GPSのインストール

GPSのインストールはGimp painterよりもずっと簡単で、makeなどをする必要もないので、とりあえず気軽にインストールしてみてください。インストール手順は、まずGPSのページから最新のGPSをダウンロードしてきます。ページの右の方にFeatured downloads:というがあるので、そこから、GPS 1.3_7z.7zといったファイルをダウンロードしましょう。

ダウンロードしたファイルを解凍すると、GPSのフォルダが生成されます。中には、brushes、palettesと言ったフォルダが含まれています。これらを.gimp-2.6/(インストールしたバージョンに合わせてください。)にコピーすればインストール可能です。コマンドではこんな感じです。

$ cd ~/tmp
$ wget http://gps-gimp-paint-studio.googlecode.com/files/GPS%201.3_7z.7z
$ 7z x GPS\ 1.3_7z.7z
$ cd GPS\ 1.3/
$ cp -Rf ./* ~/.gimp-2.6

もし以前に他にも、拡張機能をインストールしている場合は、もしかすると名前が衝突して上書きされる心配もあるので、予めバックをとっておいた方が良いかもしれません。

あとは、GIMPを起動して、[環境設定][ツールオプション]のツール共有の描画オプションのチェックを全て外してインストールは完了です。

使い方はブラシ、インクそれぞれを選択時に、オプションをファイルから読み込むをクリックして使いたいものを選択するだけです。

いろいろと試して自分にあったツールを探してみましょう。