sedコマンドでテキストファイルの文字列置換

Linuxコマンドのsedコマンドについてご紹介します。sedコマンドは文字列を置換したり行を削除するためのコマンドです。sedコマンドのe(–expression)オプションをすることによってテキストファイルの文字列を置換することができます。

sedのeオプションで文字列を置換

テキストファイル内の文字列を置換するためのsedの書き方は次になります。

sed -e 's/置換前対象文字列/置換後文字列/g' 読み取るファイル.txt > 保存.txt 

まずsedコマンドにeオプションを追加してください。すると、上記のフォーマットで置換前の文字列と置換後の文字列を指定することができます。シングルクォーテーションとその前後のsとgも忘れずに記述してください。

例では対象となるファイルと置換後テキストファイルの保存先を指定しています。この指定方法はI/Oリダイレクションという方法で>で指定することができます。

保存先のファイルをしない場合は、標準出力に置換結果が出力されます。何も特に指定していない限りは、そのまま表示されて終了します。