Ubuntuのデスクトップをおしゃれにする

Ubuntu10.04では、外観の設定から予め用意されたテーマを選択、またはテーマをカスタマイズすることによって好みのおしゃれなデスクトップ環境を作ることができます。

さらに、Gnome Lookなどで公開されているテーマやアイコンをインストールすることによって、さらに選択の幅が広がります。

これ以外にも、Ubuntuソフトウェアセンターから、デスクトップをカスタマイズするアプリケーションをインストールすることによって、もっと詳細部分まで好みのデザインにすることができます。今回は、Ubuntu10.04を細かい部分までおしゃれにする方法をご紹介します。

まず、OS Xのように起動中のアプリケーションや、ショートカットをおしゃれに表示するAvant Window Navigatorをインストールしましょう。UbuntuソフトウェアセンターでAvant Window Navigatorと検索をかけてみると一番上に候補としてあがってくるはずです。

Avant Window Navigatorをインストールしたら、システムの設定から、自動起動するアプリを選択して、ここにアプリケーションのアクセサリにあるAvant Window Navigatorをドラッグします。これが自動起動するアプリを設定する最も簡単な方法なので覚えておいて損はないでしょう。

次に、外観の設定とは別に、ウィンドウのボタンや、その周りの枠を簡単にカスタマイズできるemeraldをインストールしましょう。これもさきほどと同様にUbuntuソフトウェアセンターからインストールします。検索するワードはemeraldで見つかるはずです。

これで、[システム][設定]でemerald theme managerが表示されるはずですが、この時点ではまだデスクトップに設定が反映されることはありません。emeraldで設定できる部分は本来外観の設定からカスタマイズするものなので、emeraldに主導権を委ねる必要があります。

そこでまずは、CompizConfig設定マネージャーを開いてください。何それという方は、まずこれをインストールする必要があります。次にエフェクトのウィンドウの装飾というところクリックします。そしてコマンドの値をemerald –replaceにしてください。

emeraldのテーマはcompiz-themes.orgにたくさん置かれているので、好みのテーマをダウンロードして、そこから詳細をカスタマイズしてください。