Ubuntu10.04のディレクトリを日本語から英語に

ターミナル(端末ソフト)などで、ディレクトリの移動やコピーなどさまざまなコマンドを入力するとき、home以下のディレクトリ名が日本語のままだといちいちIMEを起動する必要があるので、非常に面倒です。

そもそも、IMEが無ければディレクトリの移動すら円滑にできないのはさすがに問題です。そこで、ピクチャやデスクトップ、ダウンロードなどのディレクトリ名を英語にする方法をご紹介します。

まずは、次のコマンドを実効します。

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

すると、ディレクトリ名の変更の確認と、次回も同じ確認をするのか質問されます。起動時に質問されるのが面倒の場合はここにチェックを入れておきましょう。以上で、完了です。

上記で行った内容は、まずLANG=Cで、言語設定を一時的に英語にしています。ちなみに、デフォルトの言語設定は®echoで確認することができます。おそらくja_JP.UTF-8ではないでしょうか。

そして、xdg-user-dirs-gtk-updateでユーザーディレクトリの設定を確認させています。これは起動時にも同じコマンドが実効されるので、LANGの環境変数を変更してから再起動をしても同じ結果を得ることができます。

こんなことをしなくても、任意に英語名のディレクトリを作成してしまっても良いのですが、ソフトによればデフォルト設定ではこれらを利用することもあるので、しっかりと変更した方が後々便利だと思います。