Ubuntu9.04でEmacs23を使用

標準のリポジトリからインストールできるEmacsはUbuntu9.04ではEmacs22なので、フォントがキレイなEmacs23をインストールする場合は、別の手段でインストールする場合は
$ sudo apt-get install emacs-snapshot
でインストールが完了するようです。
ちなみに、この方法ではGNOMEメニューの中にEmacsが登場しないので、自分で登録する必要があります。
今回、Emacsを学習しようと思った動機ですが、
今までは、Eclipseやエディタならgeditだけで済まそうと思っていました。
しかし、プログラムの冗長を無くすことがDRYの原理として推奨されているなら、プログラムを書く動作にもDRYの原理を当てはめる必要があるような気がしてきました。
そこで、viでも回数指定をできることから、ずいぶんと冗長を省くことができますが、その都度機能を拡張することはできません。
そこで、コードジェネレータと同じような感覚で、エディタの操作感まで改造拡張できるエディタが欲しいと思いEmacsを学習してみることにしました。
上記の要望を叶えるものとしては、Emacsの他にVimがあります。
ただ、Lispについて興味があるので、Emacsを選びました。
他に、Vim ,viではカーソル以外がhjklです。
これは、操作性のことを重視したキーバインドですが、
それに比べて、EmacsではC-f,C-bです。
Ctrlがコマンドを洗わしfはforwardの意で、bはbackです。
操作性ではなくて、意味を重視しています。
どれが操作しやすいかは人の筋肉やキーボード配列、クセによって違うので、その部分はカスタマイズの対象として扱われているのです。
デフォルトの操作は理解しやすいようにされているということに、私はとても好感的です。
これからEmacsの操作とテクニックを紹介していきたいと思います。