Ubuntu9.04を省電力化

Vistaを使っている時は、音楽を流す程度ではCPUが熱くなるようなことはありませんでした。
しかし、Ubuntu9.04では何をやっても、というか何をしなくても常に熱い空気を全力で吹き出してしていました。
システム・モニタで確認したところ、常に片方のCPU(Centrino Duo使用)が100%・・・。
調べて見たところ、Ubuntu Tweakというアプリケーションがあるそうですが、Ubuntu9.04で使えるUbuntu Tweakには省電力機能はついていないようです。
しかし、他にも設定などを手助けしてくれる良い機能がたくさんついているので、一応インストールのやり方を紹介します。

$ sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com FE85409EEAB40ECCB65740816AF0E1940624A220
$ sudo gedit /etc/apt/sources.list

ファイルの一番下に次を追加

deb http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ppa/ubuntu jaunty main
deb-src http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ppa/ubuntu jaunty main

インストール

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ubuntu-tweak

Ubuntu Tweakはアプリケーションのシステムツールから起動することができます。
それでは、省電力の方法に戻りましょう。
一応Ubuntu9.04には、CPUを制御することができる機能がついています。
GUI上部で右クリックしてパネルを追加
CPU 周波数の計測モニタを追加するとここから、省電力モードを選ぶことができます。
Powersaveが低周波数でCPUを動作させるみたいなのですが、CPUの片方が100%です。
CPUを片方ずつ管理することができるソフトがあるのでそちらをインストールします。

$ sudo dpkg-reconfigure gnome-applets
$ sudo apt-get install powersaved cpufrequt

以上の手順を終了して、
あとは、再起動すれば省電力に成功しているはずです。
 筆者の場合、両方のCPUが均等に動作し部屋もずいぶんと涼しくなりました。
 これで、Vista同様ノートパソコンとして携行できそうです。