VistaからUbuntu9.04のファイルを操作する

Ubuntu9.04とVistaをデュアルブート(マルチブート)した場合、標準でUbuntu9.04からはVistaのファイルを読み書きすることができます。
しかし、VistaからUbuntu9.04(Linux)のファイルを操作することができません。
そこで、VistaからUbuntu9.04のファイルを操作する方法を紹介します。
まず、Ubuntu9.04のファイルシステムは標準で、ext3です。
ext4にも対応していますが、デフォルトの状態ではext3だと思います。
一応パーティションエディタで確認するか、まだパーティションエディタがインストールされてなかったら、
$ fdisk -l
などで確認してみてください。
Vistaからext3のパーティションを操作するには、
Ext2fsdをインストールする必要があります。
他にもいろいろとVistaでext3を扱うアプリケーションはあるそうですが、必用な操作が簡単なので、このソフトをおすすめします。
上記のサイトから最新版の
Ext2Fsd-バージョン.exe
のバイナリファイルのインストーラをダウンロードして実行してください。
ファイルの保存場所などはデフォルトでも問題ないはずです。
保存場所以外の設定は後から設定できるので気にせず進めてください。
完了すれば、Ext2fsdを起動してください。
っと言っても、デフォルトでは、インストール後自動起動しているはずです。
[Tool] > [Service Management] > [Start]
でマウント先を指定して、
今回は書き込みもしたいので、
Mount all volumes in read-only mode
のチェックを外してください。
あとは[Aplly]で完了です。
余談ですが、CentOS5.* の今現在ではデフォルトでWindowsのファイルを操作することができないので、
fuseモジュール
ntfs-3g
をインストールする必要があるようです。