VMware Player2.5でCentOS5.2をインストール on Vista

タイトルの通りホストOSであるVistaの上にVMwareで仮想化して、CentOS5.2をインストールするという話です。
今回仮想化に利用したのは、VMware Player2.5です。
まずは、VMware Player2.5をインストールします。(お好みのバージョンでよろしくお願いします。)
VMware Playerの入手先はこちら
http://www.vmware.com/download/player/
まずは道なりにインストールをしてください。
C:/の下にインストールする後々の設定が便利になると思います。
VMware Player自体の日本語化は諦めた方が早そうなので、英語辞典を今後のために用意することをオススメします。
さて、次にCentOSのイメージファイルを用意します。
わざわざCDに焼くのもこのエコノミー重視に時代に反するので、isoファイルをそのまま用意します。
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/isos/i386/
CentOS-5.2-i386-bin-1of6.isoからCentOS-5.2-i386-bin-6of6.isoまでをダウンロードしてください。(DVDでは試してないので何とも言えませんが)
そのファイルをC:/VMware/installOS/にコピーしてください。
ちなみにこのinsallOSというフォルダは勝手に作成したものです。
もう一つダウンロードするものがあります。
VMwareを利用すると、マルチブートと違ってパーティションを区切る必代はありません。しかも、ゲスト側は、自分が一つのコンピュータを独占して利用しているように見えるのです。
有償版だったら、VMware自体がその環境を作ることができるのですが、今回は無償版なので、別に自分で他のフリーソフトを利用して作成するか、もしくは、ダウンロードする必要があります。
今回はとっても便利なサイトがあるで、そちらを利用さえてもらいました。
こちらです。
http://www.easyvmx.com/
super simpleをクリックして、あとはこれからインストールするゲストOSの情報を入力していくだけです。
そしてcrate virtual machineをクリックしてダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍して、そのフォルダ名をCentOS(お好きにどうぞ)としてC:/VMware/に移動してください。
そしてCentOS.vmxというファイルをテキストエディタで開いてください。ちなみにこのCentOS.vmxのCentOSの部分は、上記のサイトでVirtual Machine Name:に入力した文字列になります。
さてそのvmxをエディタで開いて、
# Settings for physical CDROM drive
ide1:0.present = “TRUE”
ide1:0.deviceType = “cdrom-raw”
ide1:0.startConnected = “TRUE”
ide1:0.fileName = “auto detect”
ide1:0.autodetect = “TRUE”
と記述しているところを探して下さい。
ここは、# Settings for physical CDROM drive と書いている通り、ゲストOSから見て実際のCDROM driveのようなものです。
なので
ide1:0.deviceType = “cdrom-raw”のところを
ide1:0.deviceType = “cdrom-image”に
ide1:0.fileName = “auto detect”を
ide1:0.fileName = “C:\VMware\installOS\CentOS-5.2-i386-bin-1of6”
にしてください。ide1:0.fileNameの値はゲストOSのCDdriverに入れるCDと思って下さい。
あとは、VMware Playerを起動して、そこからvmxファイルを開くとインストールが始まります。
ディスクの交換はVMware Playerのメニューにある
Devices > CD/DVD > connect to disk image file
で2枚目3枚目と行きましょう。
全て完了したら、vmxファイルの変更点を元に戻して終了です。